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プロの力士に立ち向かう小学生たち=下畑市民公園
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プロの力士に立ち向かう小学生たち=下畑市民公園

 神戸市垂水区下畑町の「しもはたの秋祭り」が7日、下畑市民公園で始まった。佐渡ケ嶽部屋の力士による相撲教室が開かれ、地元の小中学生が四股の踏み方やすり足を学び、体をぶつけ合う取組に挑んだ。8日午後1時からは、子どもが相撲を奉納する「神相撲」が下畑海神社で実施される。

 秋祭りは下畑地区の伝統行事で、神相撲は200年以上続くとされる。2011年から同部屋の協力を得て、教室を開く。

 相撲教室には、まわしやふんどし姿の小中学生16人が参加し、同部屋の琴陸山さん(23)と琴小島さん(20)から基礎を学んだ。参加者は2人との真剣勝負に臨み、大きな体に苦戦しながらも技を繰り出すなどして戦った。特製の塩ちゃんこも振る舞われた。

 下畑台小学校2年の男児(8)は「プロのお相撲さんの体は硬くて重い。明日の相撲では全勝を狙う」と気合十分だった。

 力士が神前で赤ちゃんを転がす「赤子ころがし」もある。(村上晃宏)

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