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デューク・エリントンのナンバーを披露する「ザ・フィール・ジャズ・オーケストラ」=北野工房のまち
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デューク・エリントンのナンバーを披露する「ザ・フィール・ジャズ・オーケストラ」=北野工房のまち

 港町を軽やかな音色で包む「第36回神戸ジャズストリート」が7日、神戸・北野坂周辺で始まった。10会場で国内外の演奏家約200人が出演し、その場限りの即興演奏などを披露。午前のパレードは雨で中止になったが、各会場には陽気な曲が響いた。8日まで。

 愛好家らでつくる実行委員会などの主催。神戸は日本におけるジャズ発祥の地とされ、イベントは1982年から毎年続く。

 観光施設「北野工房のまち」(神戸市中央区中山手通3)では、20~40代の男女が所属する「ザ・フィール・ジャズ・オーケストラ」の17人が、米国のジャズ作曲家デューク・エリントンのナンバーを披露。観客はベースの重低音と金管楽器の軽快なリズム、ボーカルの伸びやかな歌声によるハーモニーに酔いしれた。

 毎年鑑賞に訪れる会社員男性(64)=神戸市西区糀台=は「引きつけられる演奏だった。こうしたイベントがジャズ好きの若い世代をつくる。これからも続けてほしい」と話していた。

 8日も午前11時からパレードがある。各会場での演奏は正午~午後5時。各会場でフリーパスとして使える1日券は4500円。実行委TEL080・3864・2011

(村上晃宏)

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