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駅員の制服を着た生徒たちと模型列車、鉄道カフェで販売する地場産品=神戸市長田区、青雲高校
駅員の制服を着た生徒たちと模型列車、鉄道カフェで販売する地場産品=神戸市長田区、青雲高校

 東日本大震災や九州北部豪雨の被害を受けた地域を支援しようと、通信制の青雲高校(神戸市長田区池田谷町2)に通う15~75歳36人が11月3日、鉄道をテーマにしたカフェを同校で開く。教室に鉄道模型を巡らせ、生徒らが本物の駅員の制服を着用し、コーヒーやお菓子を提供。鉄道会社の復興祈念切符や地場産品など約30種類を販売し、売り上げを全て被災地に寄付する。生徒らは「鉄道が結ぶ被災地との絆を深めたい」と準備に励んでいる。(門田晋一)

 文化祭で鉄道カフェを企画した際、社会貢献に結び付けようと、被災地支援を考えた。月2回の登校日のほか、無料通話アプリ「LINE(ライン)」で話し合いを重ねた。岩手県の三陸鉄道や熊本県の南阿蘇鉄道などに電話で掛け合い、商品や制服を提供してもらった。

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