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色とりどりの大輪の菊が咲きそろう会場=神戸市中央区中山手通5
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色とりどりの大輪の菊が咲きそろう会場=神戸市中央区中山手通5

 丹精して育てた菊の出来栄えを披露する「第66回神戸菊花展」が、神戸市中央区中山手通5の相楽園で開かれている。秋空の下、紫や黄色、白色の菊が大輪の花を咲かせ、園内を彩る。

 神戸菊花協会などが主催。神戸、淡路、三木市などの会員らが約400点を出品した。台風22号が接近した際には落花が心配されたが、風よけのネットを張り巡らせてしのいだ。

 会場では、盆栽に仕立てた小菊や、150年前の神戸港のスケッチを菊で再現した花壇などが並び、訪れる人が、香りとともに色彩を楽しんでいる。開催に合わせて和菓子店の出店もあり、菊を眺めながらお茶や大福を味わうこともできる。

 同展を毎年楽しみにしているという神戸市北区の男性(78)は「青空の下で花を見るのは気持ちがいい。見頃はもう少し後かと思っていたが、見事に咲いていてうれしい」と話していた。

 23日まで。午前9時~午後5時。2~5日は、日没から午後7時までライトアップがある。15歳以上300円、小中学生150円。相楽園TEL078・351・5155

(大橋凜太郎)

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