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アイデア対決の「全国高等専門学校ロボットコンテスト」全国大会に挑むチーム(手前)とロボット=神戸市西区学園東町8、神戸市立工業高等専門学校
アイデア対決の「全国高等専門学校ロボットコンテスト」全国大会に挑むチーム(手前)とロボット=神戸市西区学園東町8、神戸市立工業高等専門学校

 神戸市西区の神戸市立工業高等専門学校が、ものづくり教育を行う「高専」の利点を生かし、ロボット分野に力を入れている。ロボットを作りやすい環境整備を進め、12月には二つのロボットコンテスト全国大会に出場が決まった。国も基幹産業とするべくロボット産業の育成を図る中、「ロボット好きの子どもたちを技術者に」とする活動が実を結んでいる。(坂山真里緒)

 神戸高専がロボット分野の育成事業を始めたのは2014年。ロボットコンテスト参加などの「課外活動」には特に注力してきた。部活動の一つ「ロボット工学研究会」には現在、本科の学生27人が所属。放課後の制作活動は午後10時まで及ぶこともあるという。5年間、同研究会で活動する機械工学科5年中井悠輔さん(20)は「後輩に技術を伝えられる制度が整ってきた。その結果が現れていると思う」と成果を語る。

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