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撮影時のセットが再現された旧ハンター住宅の部屋=神戸市灘区王子町3(撮影・中西大二)
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撮影時のセットが再現された旧ハンター住宅の部屋=神戸市灘区王子町3(撮影・中西大二)
外観の美しさがロケの決め手となった=神戸市灘区王子町3(撮影・中西大二)
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外観の美しさがロケの決め手となった=神戸市灘区王子町3(撮影・中西大二)

 神戸市内などで撮影された映画「鋼の錬金術師」の全国公開を前に、ロケ地となった同市灘区の旧ハンター住宅(市立王子動物園内)で30日から、セットや衣装を紹介する記念展が始まる。29日には曽利文彦監督を招き、関係者向けの内覧会が開かれた。

 ロケを誘致、支援した「神戸フィルムオフィス」(中央区)が主催。同作は世界でシリーズ累計発行部数7千万部を超える大ベストセラーの同名漫画を山田涼介さん主演で実写化。12月1日から全国公開される。

 神戸では昨年6月末から7月初旬、須磨区のベルトコンベヤー跡のトンネル、北区のフルーツフラワーパークでも撮影が行われた。旧ハンター住宅は俳優の大泉洋さん演じるキメラ(合成獣)研究者の自宅「タッカー邸」などの設定で、重要シーンが撮られた。

 会場では撮影時のセットを再現。キャスト陣の衣装やロケの写真パネルが並び、映画の世界観と美術の職人技を楽しめる。曽利監督は「(作品の舞台を思わせる)ヨーロッパのような場所として思い浮かんだのが神戸。旧ハンター住宅はくまなく使った」とPRした。

 記念展は12月24日まで。水曜休園。午前9時半~午後4時。入館無料。動物園入園料(高校生以上600円)は必要。同オフィスTEL078・303・2021

(松本寿美子)

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