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神戸港に入港する練習帆船「海王丸」=神戸市中央区、新港第1突堤
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神戸港に入港する練習帆船「海王丸」=神戸市中央区、新港第1突堤

 「海の貴婦人」と呼ばれる大型練習帆船「海王丸」(約2600トン)が1日、約4カ月半ぶりに神戸港・新港第1突堤(神戸市中央区新港町)に寄港した。通算60回目。5日まで停泊し、同日の出港時は、実習生全員がマストやヤードに上って「ごきげんよう」と三唱する「登檣礼」を披露する。

 海王丸は独立行政法人「海技教育機構」(横浜市)が運航。清水海上技術短期大学校(静岡市)の実習生ら約160人が乗船し、東京港発着で10月1日から約2カ月間、航海訓練を行っている。

 息子が実習生として乗船しているという明石市の女性(50)は「息子が決めた道なので見守るだけ。この船に乗っていると思ったらドキドキ、ワクワクする」と話し、凛とした姿の帆船を見上げていた。

 停泊中は日没後から午後10時まで船体をライトアップ。出港式典は5日午前9時ごろから始まり、登檣礼は離岸時に行う。また、28日に入港した同機構所属の練習汽船「銀河丸」は、4日に出港する。(坂山真里緒)

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