神戸

  • 印刷
何げない日常から伝統文化まで、大使らがそれぞれの視点で捉えた作品が並ぶ=神戸市中央区脇浜海岸通1
拡大
何げない日常から伝統文化まで、大使らがそれぞれの視点で捉えた作品が並ぶ=神戸市中央区脇浜海岸通1

 日本で暮らす各国の外交官やその家族らによる写真展「にっぽん-大使たちの視線2017」が、兵庫県国際交流協会の交流ギャラリー(神戸市中央区脇浜海岸通1)で開かれている。国の観察者でもある駐日大使らの視線が捉えた「日本のいま」を楽しめる。

 各国大使らでつくる実行委員会が1998年から開き、20回目。今年は46カ国70人と、同実行委名誉総裁の高円宮久子さま、選考委員長を務める中曽根弘文参院議員の作品72点が並ぶ。

 祭りや城、農村部の自然など日本らしい風景を写した写真はもちろん、何げない日常を捉えた作品も目を引く。制服姿で本を読みながら駅のホームで電車を待つ小学生、酔って街中の階段で寝ている男性、休憩時間にスマートフォンを触る力士など、日本人以外が見ると新鮮に思える場面を切り取った作品もある。

 県国際交流協会の男性(59)は「見慣れた風景を、普段とは違う角度から見ることができる。外国人ならではの視点を楽しんでほしい」と話す。

 来年1月12日まで。入場無料。土日祝と12月29日~1月3日は休館。同協会TEL078・230・3262

(勝浦美香)

神戸の最新
もっと見る

天気(12月17日)

  • 8℃
  • ---℃
  • 20%

  • 5℃
  • ---℃
  • 60%

  • 8℃
  • ---℃
  • 10%

  • 7℃
  • ---℃
  • 40%

お知らせ