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ポーランド陶器のクリスマス飾り=神戸市中央区元町通1、ツェラミカ(撮影・吉田敦史)
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ポーランド陶器のクリスマス飾り=神戸市中央区元町通1、ツェラミカ(撮影・吉田敦史)
絵柄が特徴的なポーランド陶器のクリスマス飾り。毎年完売するという=神戸市中央区元町通1
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絵柄が特徴的なポーランド陶器のクリスマス飾り。毎年完売するという=神戸市中央区元町通1

 街がクリスマスムードで華やぐ中、一風変わったポーランド陶器のクリスマス飾りが人気を集めている。中にろうそくを入れて火をともせるツリー型の器など、白地に青や紺色で絵付けされた伝統的な柄と丸みを帯びた形が、ぬくもりを感じさせる。

 ドイツやチェコとの国境に近いボレスワビエツ周辺で作られる。スポンジのスタンプで絵付けする技法が特徴で、クジャクの羽を表す目玉模様「ピーコック・アイズ」が代表的。じわじわと愛好者が増えている。

 神戸・元町のポーランド陶器専門店「ツェラミカ」では、雪だるま型のろうそく立てをはじめ、トナカイやそりの絵が描かれた食器、クリスマスにコイを食べる文化にちなんだコイ型の大皿が店頭に並ぶ。オーナーの森部千夏さん(49)=愛知県岡崎市=は「ポーランドは敬けんなカトリック教徒が多い。にぎやかなパーティーではなく、家族で穏やかに夕食を楽しむ文化を伝えたい」と話す。

 ツリー型のろうそく入れは約4千~約7千円。18日まで、そごう神戸店(神戸市中央区)で展示販売がある。ツェラミカTEL078・381・7618

(吉田敦史)

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