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受け取った記念品を手に、決意を述べる山本拓実投手=西宮市、西宮神社会館
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受け取った記念品を手に、決意を述べる山本拓実投手=西宮市、西宮神社会館
花束と寄せ書きを受け取った高松渡選手=神戸市西区、西神オリエンタルホテル
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花束と寄せ書きを受け取った高松渡選手=神戸市西区、西神オリエンタルホテル

 今年10月のプロ野球ドラフト会議で中日ドラゴンズから3位で指名された滝川第二高校(神戸市西区)の高松渡選手と、6位指名を受けた市立西宮高校(兵庫県西宮市)の山本拓実投手の激励会が17日、神戸市西区と西宮市でそれぞれ開かれた。

 高松選手は、50メートルを5秒9で走る俊足が武器の内野手。右投げ左打ちで、広角に打ち分けられる打撃も持ち味。阪神タイガースの糸井嘉男選手のような走攻守の三拍子がそろった野手を目指す。

 神戸市西区で開かれた激励会には、野球部員や保護者らが出席。野球部の山本真史監督が「1億円プレーヤーを目指して頑張ってほしい」と激励すると、高松選手は「チームに足で貢献したい。(同校にはない)室内練習場を建てられるくらいの選手になりたい」とあいさつ。自身が中日で付ける背番号「0」が入ったグラウンド整備車を野球部に贈呈した。

 西宮市で開かれた山本拓実投手の激励会には、市立西宮高野球部OBら関係者が出席した。

 山本投手は身長167センチと小柄ながら、球速140キロ台後半の直球や、打者の内角を突く度胸が持ち味。今夏の兵庫大会は準々決勝で敗れ、甲子園には縁がなかったものの、思いきりのいい投球が評価され、見事にプロへの切符をつかんだ。

 激励会で同高野球部OB会の岡尾保隆会長(69)は「焦らずゆっくり鍛え、かなわなかった甲子園のマウンドに立って」とエール。山本投手は「自分が一番駄目な投手だと思って練習する。信念をしっかり持ち、けがをしないよう取り組みたい」と決意を述べた。(阪口真平、伊丹昭史)

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