神戸

  • 印刷
枕の下に敷くと幸せな初夢をもたらすという「初夢札」=兵庫区西柳原町、蛭子神社
拡大
枕の下に敷くと幸せな初夢をもたらすという「初夢札」=兵庫区西柳原町、蛭子神社

 「柳原のえべっさん」として親しまれている神戸市兵庫区西柳原町の蛭子神社で20日、枕の下に敷いて眠ると幸せな初夢をもたらすという「初夢札」の販売が始まった。来年1月1日まで。

 同神社によると、初夢札は元日の夜に吉夢を見ると1年を幸福に過ごせるという言い伝えから、室町時代に配布されるようになった。当初は船と稲穂の絵が主流で、江戸時代に入って縁起にこだわる庶民向けに人気を集めたという。

 井上優宮司(50)は2014年から、同神社がまつる「えびすさま」ら七福神が乗った宝船を約14センチ四方の札に描き、販売を始めた。縁起が良いとされる「長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな」の回文和歌も平仮名で記している。

 1体300円で、今回は約500体を用意した。午前9時~午後5時。同神社TEL078・651・0183

(井沢泰斗)

神戸の最新
もっと見る

天気(11月16日)

  • 18℃
  • 11℃
  • 0%

  • 18℃
  • 6℃
  • 10%

  • 19℃
  • 10℃
  • 0%

  • 19℃
  • 7℃
  • 0%

お知らせ