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原画の前で23年間の保存活動を振り返る三原泰治さん=神戸市垂水区塩屋台1
原画の前で23年間の保存活動を振り返る三原泰治さん=神戸市垂水区塩屋台1

 阪神・淡路大震災で神戸市長田区に焼け残った「神戸の壁」の保存に取り組むリメンバー神戸プロジェクトの三原泰治代表=同市垂水区塩屋台=が、震災から23年間の保存活動の様子を物語として描いたペン画23枚を完成させた。今月16~31日、同市中央区三宮町1のジュンク堂書店三宮店で公開する。4月以降、兵庫県淡路市でペン画を使った影絵の披露を予定する。

 壁は長田区にある市場の防火壁として建てられ、震災遺構として1999年に旧津名町へ移設。さらに2009年に北淡震災記念公園(淡路市小倉)に移された。美術家でもある三原さんは「活動に関わった多くの人の思いを残したい」と影絵の構想を抱き、今年10月から原画の制作を始めた。

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