神戸

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バスツアーに参加し、機体を背景に記念撮影する家族連れ=神戸空港
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バスツアーに参加し、機体を背景に記念撮影する家族連れ=神戸空港
パイロットと客室乗務員の制服を試着できるコーナーもにぎわった=神戸空港
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パイロットと客室乗務員の制服を試着できるコーナーもにぎわった=神戸空港

 16日に開港12周年を迎える神戸空港(神戸市中央区)で11日、普段は立ち入れない区域で飛行機の離着陸を見学したり、航空会社の制服を試着したりできる記念イベントが開かれた。便がある北海道や沖縄などの物産コーナーもにぎわいを見せ、家族連れらが催しづくしの1日を楽しんだ。(上田勇紀)

 神戸空港は2006年2月16日に開港。現在は4航空会社が運航し、全国7都市を結ぶ。羽田、那覇、新千歳、長崎、仙台、茨城、鹿児島の7路線で、昨年の旅客数は過去最多の約304万人に上った。

 11日の記念イベントで人気を集めたのは、空港内の立ち入り制限区域をバスで巡るツアー。バスの近くを走る機体の迫力に、「すごい」「かっこいい」と歓声が上がった。空港消防隊の巨大な「化学消防車」の乗車体験も。家族4人で参加した須磨区戎町の会社員(41)は「朝から並んでツアーの整理券を手に入れた。子どもたちが興味を持ってくれたらうれしい」と笑顔を見せた。

 航空会社スカイマークは、子ども向けにパイロットと客室乗務員の制服を用意。憧れる子どもたちが試着に列を作り、記念撮影した。東灘区の3歳の男児(3)は「楽しかった。飛行機はかっこいいから好き」と喜びを爆発させた。

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