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生徒たちを前に演奏を披露する(左から)白井圭さん、鈴木優人さん、幣隆太朗さん=神戸市灘区青谷町3
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生徒たちを前に演奏を披露する(左から)白井圭さん、鈴木優人さん、幣隆太朗さん=神戸市灘区青谷町3

 ヨーロッパで活躍している神戸ゆかりのクラシック音楽家3人が19日、神戸市灘区の松蔭中学校・高校で演奏会を開いた。古典から現代曲まで幅広いレパートリーを奏で、中学1年から高校2年生まで約630人を楽しませた。

 神戸市民文化振興財団が本年度から始めた音楽による地域活性化事業「クラシック・プラス」の一環。同市灘区出身で指揮者・チェンバロ奏者の鈴木優人さん(36)=オランダ、北区出身でコントラバス奏者の幣隆太朗さん(36)=ドイツ、同市室内合奏団コンサートマスターのバイオリニスト、白井圭さん(34)=ウイーン=が同校を訪れた。

 3人はモーツァルトの名曲のほか、神戸市出身で日本現代音楽の巨匠、一柳慧さんの作品も披露。高校1年の女子生徒(16)は「バイオリンの音が悲しげで気持ちが伝わってきた。コントラバスの音は想像以上に低く体に響いてきた」と生演奏に感激していた。

 3人が出演する同室内合奏団公演が24日午後2時から同市中央区の神戸文化ホールである。曲は一柳作品のほかベートーベンの交響曲第7番、モーツァルトのバイオリン協奏曲第1番。同ホールTEL078・351・3349

(松本寿美子)

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