神戸

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ラグビーW杯の図柄ナンバープレートが付いたシティー・ループ=中央区波止場町
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ラグビーW杯の図柄ナンバープレートが付いたシティー・ループ=中央区波止場町

 神戸でも試合がある2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の公式マークが入った自動車用ナンバープレートが、交付開始から1年を前に県内で増えている。2月までに約7900台に上り、うち「神戸」ナンバーは約5千台。観光路線バス「シティー・ループ」3台にも付いている。今月中旬にはチケット開催都市住民先行抽選販売も始まり、徐々にラグビー熱が盛り上がりを見せている。(若林幹夫)

 「図柄ナンバー」は国土交通省がラグビーW杯で初めて導入。昨年4月から交付を始めた。車種にかかわらず、白色のプレートで統一するため、通常は黄色プレートなどの軽自動車で人気という。前後1組7700円などの料金とは別に千円を寄付すると、プレートの左端に大きめのマークを入れることができる。

 近畿陸運協会によると、申し込みは県内全体で月千件ほどだった昨年5、6月をピークに、現在も月数百件のペースで続いている。ラグビーW杯神戸開催のPRなどを担当する市教育委員会国際スポーツ室は「街中でも見る機会が増えてきた」とし、ラグビーの試合会場では図柄ナンバーが並ぶという。

 ラグビー関西協会理事長で県ラグビー協会副会長の松原忠利さん(63)もマイカーに付けている。「最近は信号待ちでナンバーに注目する人が増えてきた。興味を持ってもらえるとうれしい」。ナンバーの受け付けはW杯が終わる19年11月まで。

 W杯のチケット販売は、ノエビアスタジアム神戸で開催される4試合を神戸市民が先行購入できる抽選の申し込みが今月19日から始まる。人気が高いイングランド、アイルランド戦が組まれており、問い合わせが増えているという。購入方法など詳しくはホームページ「日本大会公式チケットサイト」で検索。

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