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「生誕150年」を記念して年間通じてイベントが開かれる南京町=神戸市中央区
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「生誕150年」を記念して年間通じてイベントが開かれる南京町=神戸市中央区
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 神戸港開港で生まれた元町の中華街「南京町」(神戸市中央区)。その魅力と神戸の食や文化を発信するプロジェクトが15日、開幕する。オープニングイベントは、豚まん専門店「曹家包子館」で、フカヒレ、アワビが入った高級スープと、神戸ビーフ豚まんのセットを限定販売。南京町広場ではジャズライブもある。19年2月までの1年間、南京町内外で多彩なイベントが繰り広げられる。

 今年を「南京町生誕150年」と位置付け、南京町商店街振興組合や神戸観光局、地域団体などでつくる実行委員会が記念事業として企画する。

 実行委によると、1868年の開港とともに神戸に入ってきた外国人の中には、欧米の貿易業者と日本人の仲立ちをする中国人商人も多かった。当時の中国(清)と日本は国交がなかったために外国人居留地の西側に定住したのが南京町のルーツという。

 15日のオープニングイベントは正午から。高級スープと豚まんのセット(通常8千円相当)を千円に設定し、先着100人で午前11時から整理券を配る。南京町広場ではクラシック、オルゴール演奏が披露される。午後6時には大丸神戸店側の長安門のLEDライトアップの点灯式があり、市立神港橘高校龍師團による獅子舞も登場する。

 4月には三宮センター街に飲食ブースが並ぶ「ヨルバル」に出店し、5月のインフィオラータこうべ北野坂では南京町をテーマにした花絵が作られる。9月の中秋節に合わせ、南京町以外の飲食店が参加するメインフェスティバルも予定している。(若林幹夫)

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