神戸

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昭和50年代前半から平成に掛けて撮影された写真
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昭和50年代前半から平成に掛けて撮影された写真
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昭和50年代前半から平成に掛けて撮影された写真
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昭和50年代前半から平成に掛けて撮影された写真
モトコーの写真が並ぶ会場=神戸市中央区元町高架通
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モトコーの写真が並ぶ会場=神戸市中央区元町高架通

 JR元町-神戸駅間の元町高架通商店街(通称・モトコー)の今と昔を切り取った写真展「『モトコーを撮る』二人展」が、神戸市中央区元町高架通のギャラリー「プラネットアース」で開かれている。昭和の暮らしぶりを写した白黒写真や、近年撮影したスナップ写真など計約40点が並ぶ。

 同ギャラリーを営む現代美術家の宮崎みよしさん(72)=同市長田区=が企画し、写真家の永田收さん=同市須磨区=と、その教え子で愛好家の深江学さん=西宮市=が作品を寄せた。

 昭和50年代前半に撮った写真では、カメラを笑顔で見つめる女性など、モトコーにいる人たちの魅力に迫った作品が印象的。仕事中につい居眠りをしているのか、陳列棚の奥で目を閉じる男性の写真は、当時ののどかな雰囲気を感じさせる。最近のスナップ写真も、高架下に漂う生活感をうまく捉えている。

 モトコーでは現在、耐震化や防火対策などを進めるため、再整備計画が進行中。宮崎さんは「楽しいモトコーの将来像を描くには、過去について考える必要がある。写真展が今後の再整備の方向性を考えるヒントになれば」と話している。

 入場無料。4月8日まで。午後0~7時(最終日は午後5時まで)。月曜定休。プラネットアースTEL050・3716・3540

(那谷享平)

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