神戸

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ライトアップされたメリケンパークの噴水=神戸市中央区波止場町
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ライトアップされたメリケンパークの噴水=神戸市中央区波止場町
噴水で遊ぶ子どもたち=神戸市中央区波止場町2
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噴水で遊ぶ子どもたち=神戸市中央区波止場町2

 神戸港を彩る噴水広場が28日、神戸市中央区波止場町のメリケンパークに整備された。晴天の下、水に親しむ空間として、訪れた家族連れが歓声を響かせた。夜になると、音楽に合わせ、色とりどりにライトアップされた高さ約6メートルの噴水ショーが始まり、観光客らを魅了した。

 広場は約500平方メートルの地面に、渦潮をイメージした配置で46の噴水口を設けた。20分おきに約3分間、緩急付けて水が噴き出す。

 神戸市が約1億5千万円をかけ、以前の噴水池を埋め立てて整備した。昼は水に触れて楽しめるように高さは低めに設定。夜は眺めて楽しめる「ショー空間」としてオーケストラ、ジャズ、ピアノの3曲を流し、発光ダイオード(LED)照明で彩った5~6メートルの水柱をテンポ良く打ち上げる。

 日中、地面から勢いよく水が噴き出すと、子どもたちは、はだしになって駆け回った。「冷たくて気持ちいい」などと、笑顔を見せた。

 夜のライトアップを親と一緒に楽しんだなぎさ小1年の女児(6)は「水が大きくなってびっくりした。紫色がきれい。また見に来たい」と話した。

 噴水は午前10時~午後11時、夜の演出は午後6~9時。演出内容は季節に応じて変わる。(安藤文暁、若林幹夫)

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