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温室で咲き始めた「ヒマラヤの青いケシ」=神戸市灘区六甲山町
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温室で咲き始めた「ヒマラヤの青いケシ」=神戸市灘区六甲山町

 六甲高山植物園(神戸市灘区六甲山町)のガラス温室内で、「ヒマラヤの青いケシ」などと呼ばれる、ケシ科のメコノプシス10輪が咲いた。温室内には約200株があり順次開花する。

 メコノプシスは属名で、仲間は数十種ある。中国南西部やヒマラヤの高山地帯(標高3千~4千メートル)に自生し、花の青い種は「ブルーポピー」などともいわれる。高さ約70センチ、花の大きさは約10センチ。

 同園では20年以上前から不定期に展示してきた。今年は開園85周年を記念し、園内「ヒマラヤ区」の通路沿いに、メコノプシス約800株を植えた花壇を設置した。間近から花を観賞できるが、開花は5月中旬になりそうだという。

 園内ロックガーデンには、花が黄色の種(インテグリフォリア)約20株も咲いている。映像館では、植物写真家吉田外司夫さんが撮影したメコノプシス属35種の写真展も開催されている。六甲高山植物園TEL078・891・1247

(三津山朋彦)

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