神戸

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10カ所の会場を設け、2日間でプロアマ計265組が登場する新開地音楽祭=湊川公園
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10カ所の会場を設け、2日間でプロアマ計265組が登場する新開地音楽祭=湊川公園
メインステージでは、8組10人による「名物! 新開地のど自慢」も開催=神戸市兵庫区荒田町1、湊川公園
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メインステージでは、8組10人による「名物! 新開地のど自慢」も開催=神戸市兵庫区荒田町1、湊川公園
シンボルゲート「ビッグマン」の下ではブラスバンドやビッグバンドなどが迫力ある演奏を繰り広げた=神戸市兵庫区新開地6
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シンボルゲート「ビッグマン」の下ではブラスバンドやビッグバンドなどが迫力ある演奏を繰り広げた=神戸市兵庫区新開地6
商店街にも複数のステージが登場。さまざまなジャンルで盛り上がった新開地音楽祭=神戸市兵庫区新開地2
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商店街にも複数のステージが登場。さまざまなジャンルで盛り上がった新開地音楽祭=神戸市兵庫区新開地2

 野外ステージやアーケードの下など、街中にさまざまなジャンルの音楽が鳴り響く「神戸新開地音楽祭」(神戸新聞社など後援)が12日、神戸市兵庫区の湊川公園や新開地商店街などで始まった。18回を数える初夏恒例のイベント。13日までの2日間、プロアマ計265組が登場し、盛り上げる。(坂山真里緒)

 新開地まちづくりNPOなどによる実行委員会が主催。同公園内に、兵庫区役所の新庁舎を建設中のため、会場が一部変更となったが、昨年と同じ10カ所で演奏が繰り広げられた。

 12日はメイン会場の同公園に、人気グループサウンズ「ザ・タイガース」のドラマーを務めた瞳みのるさんが登場。タイガース世代を中心に、多くの人たちが懐かしのナンバーに酔いしれた。

 「名物! 新開地のど自慢」も開かれ、8組10人がプロバンドをバックに熱唱した。地元の会社員村井高志さん(59)は、近くで飲食店を経営するシャラン・アキさん(59)ら3人で出場した。生演奏をバックに歌えたことに村井さんは「気持ちいい」と感激。音楽祭についてシャランさんは「多くの人が集まってくれて、にぎやかになっていい」と評価した。

 商店街のステージも彩り豊か。同じマンションの住人で結成した「OTOWA SESSIONS(オトワセッションズ)」はアニメソングなど5曲を披露。ボーカルの奥田覚さん(33)=同市中央区=は「街の人が温かく、一緒に楽しんでくれることがうれしい」と喜んでいた。

 13日は午前11時半~午後8時。メイン会場では、神戸出身のサックス奏者土岐英史さんらのライブがある。新開地まちづくりNPOTEL078・576・1218

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