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ヒマワリの種をまく学生や子どもたち=長田区苅藻島町3
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ヒマワリの種をまく学生や子どもたち=長田区苅藻島町3

 県内の大学生らでつくる「117KOBEぼうさい委員会」(事務局・神戸新聞社)は26日、神戸市長田区の旧かるもプール跡地に被災地復興の象徴であるヒマワリの種をまいた。開花後は種を収穫し、食用油を製造・販売。収益を熊本地震などの被災地に届ける。またこの日は、地震や津波からの身の守り方や消火器体験、防災食の試食などを通じ、防災についても考えた。

 阪神・淡路大震災後、がれきの中から咲いたヒマワリが被災地を勇気づけたことから、同委員会が2016年から続ける「“みんな”のひまわりHeart! Project(ハートプロジェクト)」の一環。

 この日は、親子ら約50人が参加し、約千平方メートルの特設畑に佐用町から提供された種をまいた。開花は約2カ月後の見込み。真野小(同区)1年の6歳女児2人は「花が咲く頃にまた一緒に見に来たい」と笑顔を見せた。

 種まきの後、長田消防署員から地震が起きた時の身の守り方や津波の怖さを学んだほか、消火器での的当てゲームも行った。池田小(同区)1年の女児(6)は「消火器の使い方が分かりやすかった」と話した。(坂山真里緒)

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