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サッカーワールドカップの日本代表メンバーに香川真司選手や岡崎慎司選手が選ばれたことを知らせるニュース=神戸市中央区雲井通7、ミントビジョン
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サッカーワールドカップの日本代表メンバーに香川真司選手や岡崎慎司選手が選ばれたことを知らせるニュース=神戸市中央区雲井通7、ミントビジョン

 “Wシンジ”、再び世界へ-。14日に開幕するサッカーワールドカップ(W杯)の日本代表に、兵庫県宝塚市出身の岡崎慎司選手(32)と神戸市垂水区出身の香川真司選手(29)が前大会に続きそろって選出され、同市北区出身の昌子源選手(25)も初選出された。発表のあった31日、恩師や友人、ファンたちは喜びに沸き、最高の舞台での勇姿に期待を寄せた。

 岡崎選手は宝塚市立丸橋小2年の時、宝塚ジュニアFCに入部。イングランド・プレミアリーグで活躍する今も、帰国時は後輩たちの練習に顔を出すという。

 同FCの高原渉代表(42)は「小中学生時代の慎司からはプレミアリーグやW杯など想像できなかったが、自分で課題を見つけ、厳しい環境を乗り越えてきた。今回も何とかしてくれるはず」と信頼を置く。チームメートだった元フットサル日本代表吉田輝さん(31)も「けがの痛みを抱えていても、慎司なら必ず結果を残す」と強く語る。

 三田市立けやき台小時代の担任で、市立学園小の岡本智子教諭(56)は「体育のサッカーの授業ではみんなにアシストして、クラスを盛り上げていた」と懐かしみ、「プレッシャーが大きいと思うが、体を張ったプレーで得点し、日本中に元気を」とエールを送った。

 香川選手と同じ地元の神戸市立科学技術高2年の生徒(16)=同市垂水区=は「けがの影響が気になるが、いいプレーをみせて、1次リーグ突破に貢献してほしい」と応援。同市中央区の会社員男性(54)も「もうベテランなので、確実に得点してくれるのでは」と話した。

 昌子選手と同じFCフレスカ神戸に所属していた会社員森佑太さん(24)=同市北区=は「当時から群を抜いたプレーだった」と振り返り、守備力に期待する。フレスカ神戸時代から応援する会社員菅諒さん(25)=明石市=は「体の大きな選手にも負けない力強いプレーが魅力。外国の選手にもどんどんぶつかっていって、グループリーグを突破してほしい」と活躍を楽しみにしていた。

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