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人間味のあるユーモアな動きをするカエルのイラストが並ぶ=神戸市中央区雲井通5
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人間味のあるユーモアな動きをするカエルのイラストが並ぶ=神戸市中央区雲井通5
ギターを楽しむ「カジカガエル」
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ギターを楽しむ「カジカガエル」
愛らしい表情の「アカメアマガエル」
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愛らしい表情の「アカメアマガエル」

 カエルを人間のように見立てて“擬人化”したイラストを描く、神戸市北区在住のイラストレーター黒川宇吉さん(27)の原画展が、同市中央区雲井通5の市立三宮図書館で開かれている。黒川さんは「カエルが苦手な人も、その愛くるしさを感じてもらえれば」とメッセージを寄せている。14日まで。(久保田麻依子)

 黒川さんは小学生のころからカエルや妖怪など、ちょっと変わった生態のものが好きだったという。宝塚造形芸術大(現・宝塚大)の2012年3月の卒業制作でカエルをテーマにした図鑑を手掛けたところ、細部にまでこだわった作品を出版社に評価され、書籍化も実現した。

 今回の原画展では19点を展示。鏡を前に服のコーディネートを楽しむ様子や、ギターにいそしむワイルドな表情など、人間味あふれるカエルたちを描いている。

 皮膚のつやや模様も丁寧に再現したといい、黒川さんは「なるべく本物に近づけつつ、親しみを持って描いた。自分が好きなカエルの魅力をたくさんの人に知ってもらいたい」と話す。

 期間中は火曜~土曜の午前10時~午後9時(日曜のみ午後6時まで)。同館TEL078・251・5015

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