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梅酒の仕込みに向け、大粒の梅のへたを1個ずつ取り除く=神戸市東灘区御影塚町1
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梅酒の仕込みに向け、大粒の梅のへたを1個ずつ取り除く=神戸市東灘区御影塚町1

 近畿地方が梅雨入りした6日、清酒「福寿」の神戸酒心館(神戸市東灘区)では、来春出荷する梅酒の仕込みが進められた。

 使うのは徳島県産の鶯宿梅という品種千キロ。肉厚で直径4センチほどあり、味わいが出やすいという。水で洗った後、社員らが竹串を手に1粒ずつ、苦味のもとになるへたを除いた。

 1日乾かして袋に入れ、醸造アルコールと氷砂糖が入ったタンクに投入。約9カ月寝かせて、2400リットルを仕上げる。

 同社では凍結や発泡タイプの製品もあり、女性のほか、近年は海外からの観光客にも人気という。

 「今年は実が大きく、梅のしっかりとした味わいが期待できそう」と同社。仕込みは7日ごろまで続く。(佐伯竜一)

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