神戸

  • 印刷
海開きを前に、海岸のゴミを拾う親子連れ=須磨海岸
拡大
海開きを前に、海岸のゴミを拾う親子連れ=須磨海岸

 7月12日の海開きを前に、神戸市の須磨海岸で24日、一斉清掃活動と水難救助訓練があった。同海岸は毎年約70万人が訪れる人気スポットで、地域住民や関係機関がシーズンの到来に備えた。

 清掃活動は地域住民らでつくる「須磨海岸を美しくする運動推進協議会」の主催。1973年に始め、今年は約6千人が参加した。

 参加者らは東西約2キロの砂浜を歩き、たばこの吸い殻やビニール袋などを拾い集めた。東灘区から父親と訪れた男児(5)は「早くきれいな海で泳ぎたい」と笑顔だった。

 清掃活動に続き、沖合で海水浴客が溺れたとの設定で救助訓練を実施。ライフセーバーが海に入り、浮輪になるレスキューチューブを要救助者に巻き付けて砂浜に引き上げた。地震による津波に備え、避難を呼び掛ける訓練も実施された。

 NPO法人神戸ライフセービングクラブの山根嘉樹理事長(62)は「海は急に深くなっていて危険な箇所もある。今年も海岸の安全を守っていきたい」と話していた。(西竹唯太朗)

神戸の最新
もっと見る

天気(11月23日)

  • 13℃
  • 8℃
  • 20%

  • 10℃
  • 7℃
  • 60%

  • 13℃
  • 9℃
  • 10%

  • 12℃
  • 7℃
  • 20%

お知らせ