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花弁が黄色から桃色へと変化する「須磨浦普賢象」の原木=須磨浦公園(1990年4月撮影)
花弁が黄色から桃色へと変化する「須磨浦普賢象」の原木=須磨浦公園(1990年4月撮影)

 約3200本が植わる桜の名所・須磨浦公園(神戸市須磨区)を、1990年に園内で見つかった新種「須磨浦普賢象」が咲く拠点にする取り組みが始まる。現在、原木は枯れ、4年前に植樹された苗木4本も根付きの確認は2本だけという寂しい状況。市が2018年度中に苗木約50本を植え、発祥の地としての存在感を高めるという。

 同種はピンク色の八重のサトザクラ「普賢象」の突然変異とみられ、開花直後は黄色い花弁が、散り際には桃色に変化する。「竹博士」として有名な旧姫路学院女子短大の故室井綽名誉教授が、園内の松林で原木の老木を発見した。

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