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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で3日、ベルギーに惜敗した日本。ゲームの展開と神戸市民の水道使用量の相関関係は、この試合でも確認され、前後半の終了に合わせて使用量が急上昇した。プレーの区切りにトイレや入浴を済ませたとみられ、1次リーグの3試合と同様の傾向となった。

 神戸市水道局が、ベルギー戦がテレビ放映された3日午前3~5時前後の使用量を調査。市民約120万人分のデータを、直近の平日3日間の平均値と比較した=グラフ。

 ゴールデンタイムなどに試合が始まった1次リーグでは、平均値を下回る傾向があったが、3日はやや上回る値で推移。もともと使用水量が最も少ない時間帯のため、生中継を見ながら水道を使った一部ファンの分だけ、平時よりも増えた可能性があるという。

 ゴールによるグラフの変化は明確には出なかったが、ハーフタイムの上昇は大きく、前半の最低値の約1・7倍に当たる使用水量を記録した。担当者は「1次リーグの3試合よりも上昇率が高く、盛り上がりが確認できる」とする。

 一方、尼崎市水道部の同様の調査でも、神戸市と似た傾向のグラフとなった。同部の担当者は「試合後半が、水道需要が伸びていく時間帯に当たったことで、1次リーグ3試合に比べると変化が分かりづらい結果になった」と話している。(小川 晶)

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