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「ことまど」でトライやる・ウィークの新聞作りに取り組む生徒たち=神戸市北区星和台1
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「ことまど」でトライやる・ウィークの新聞作りに取り組む生徒たち=神戸市北区星和台1

 神戸市立星和台中学校(同市北区星和台1)の2年生約120人が、職業体験「トライやる・ウィーク」で学んだことを、神戸新聞社の新聞作りアプリ「ことまど」を使ってまとめている。仕事の内容や感想など、生徒が記事をパソコンで入力して紙面に。完成品は印刷して受け入れ先の事業所に贈ることもできるため、新しいまとめ方として注目されている。(武藤邦生)

 「ことまど」は本格的な新聞を簡単に作ることができるクラウド型アプリ。小中学校、高校を中心に導入が広がりつつある。特に中学校ではトライやるでの利用が多く、従来、手書きしていたリポートなどを切り替えるケースが目立つ。

 星和台中では6月4~8日の体験を基に、一人一人が記事2~4本で構成した新聞を作っている。記事本文や見出しの入力、写真の取り込みなど、約3時間で完成させる計画だが、インターネットにつながる環境があれば、どこでも使えるため、「作業が遅れても自宅で進められるメリットがある」と木ノ下武志教諭は指摘する。

 温泉施設を訪ねた山本悟士さんは「ワープロソフトで生徒会新聞の作成をしているが、それに比べて操作がとても簡単」と話し、「いろんな人に読まれるので、分かりやすい新聞にしたい」と意気込んだ。

 完成した新聞は「文集」にまとめたり、文化祭で掲示したりする。また「ことまど」は年間利用となるため、野外活動などほかの行事のまとめにも活用する予定という。

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