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ガラス工芸など多彩な作品が並ぶ=神戸市中央区波止場町
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ガラス工芸など多彩な作品が並ぶ=神戸市中央区波止場町

 全国各地の工芸作家による「第30回国際美術工芸協会展」(神戸新聞など後援)が9日、神戸市中央区のホテルオークラ神戸で始まった。工芸家を志す留学生支援にも力を入れてきた同協会は、30年の節目に今回で幕を閉じる。代表の早川住江さん(80)は「会員の高齢化などで終了するが、展示会は作家たちの努力の場。楽しんで見てほしい」と来場を呼び掛ける。

 同展は美術作家の故吉田睦翠さんが発起人となりスタートし、正会員は約20人。協会の立ち上げと同時期に神戸芸術工科大(同市西区)が開校した縁で、同大の留学生に奨励金を贈るなどしてきた。

 会場には協会員19人によるガラス細工や輪島塗などの伝統工芸のほか、服飾や色彩豊かなデコパージュ、留学生によるイラストなどを展示。手づくり小物や讃岐うどん、和菓子などのチャリティーバザーもある。

 10日午後1時半からは、オール阪神さんを招いたチャリティー講演会(2500円)がある。

 10日まで。午前10時半~午後6時。ホテルオークラTEL078・333・0111

(久保田麻依子)

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