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奥野史子さん(左端)とアーティスティックスイミングに挑戦する小児がんの経験者ら=大阪府豊中市
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奥野史子さん(左端)とアーティスティックスイミングに挑戦する小児がんの経験者ら=大阪府豊中市

 神戸・ポートアイランドの小児がん専門施設「チャイルド・ケモ・ハウス」は15日、小児がんの経験者がアーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミングから改称)に挑戦するイベントを大阪府豊中市の梅花高校プールで開いた。小児がん経験者の元気な姿で闘病中の子に希望を届けようと、初めて企画。同ハウスを前から支援しているバルセロナ五輪銅メダリスト奥野史子さん(46)が指導に当たった。

 兵庫、大阪、東京から集まった10~34歳の小児がん経験者10人は、音楽に合わせて水をたたいたり、あおむけの姿勢から片足を垂直に上げたりする動きを約3時間かけて特訓した。成果発表では、京都・山城高校水泳部員3人を発射台に大きなジャンプを成功させた。

 生まれつき脳腫瘍がある女性(20)=兵庫県西宮市=は「最後はみんなで一つになれた。闘病はつらいけど、『頑張ってよかった』と思える時が来ることを伝えたい」と話していた。(吉田敦史)

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