神戸

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JR職員の説明を受けながら非常停止ボタンを押す児童=JR新神戸駅
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JR職員の説明を受けながら非常停止ボタンを押す児童=JR新神戸駅

 帰省客らで混み合うお盆を前に、駅のホームにある「非常停止ボタン」を周知しようと、JR西日本は4日、新神戸駅(神戸市中央区加納町1)の改札前で啓発活動を行った。啓発のために用意したボタンの模擬装置を使い、「緊急時にはためらわずに利用して」と呼び掛けた。

 非常停止ボタンは在来線や新幹線のホームに設置。人が線路に落ちた時などに誰でも押すことができる。駅員に異常を知らせるほか、走行中の列車にも信号が送られ、電車が緊急停止する。新神戸駅には、上り、下りを合わせてホームに16台ある。

 JR西の職員は改札前でチラシを配り、「押したら駅員を呼んで」「いたずらでは押さないで」と駅の利用者に語り掛けた。模擬装置前には家族連れが列を作り、ボタンを押して非常用ランプを点灯させた。

 観光で神戸を訪れた香川県の主婦は「万が一の時の対応を知ることができてよかった」と話した。(真鍋 愛)

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