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8月31日から運行を始める「3000形」(右)と現行の「1000形」=神戸市東灘区向洋町西6、六甲島検車場
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8月31日から運行を始める「3000形」(右)と現行の「1000形」=神戸市東灘区向洋町西6、六甲島検車場

 神戸新交通(神戸市中央区)は17日、東灘区の住吉駅と六甲アイランドを結ぶ六甲ライナーで、今月31日から営業運転を始める新型車両「3000形」の1編成(4両)を公開した。1990年から運行を続けてきた「1000形」の老朽化に伴い、2023年度までに全11編成(44車両)を順次交換していく予定という。

 外観は船舶をモチーフにしたシャープな作りで、塗装は、神戸にあるガス灯と似た緑青色を基調としている。夜間走行時に外部からも見えやすくするため、前照灯や車内照明は全て発光ダイオード(LED)を採用。案内表示は、誰でも分かりやすいように、各駅を一覧にして日本語や英語、中国語、韓国語の4カ国語で示す。

 防犯設備やバリアフリーにも配慮が施され、全車両の両端には防犯カメラを設け、入り口付近には車いす用のスペースを確保した。

 神戸新交通の担当者は「外観も良いが、リビングルームを意識した木目調の内装で、くつろぎを感じてほしい」と話す。(末吉佳希)

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