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電飾で彩られ、からくりで動く立体作品=神戸市中央区北野町2、神戸北野美術館
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電飾で彩られ、からくりで動く立体作品=神戸市中央区北野町2、神戸北野美術館
夜の川に浮かぶシラサギの影を描いた日本画
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夜の川に浮かぶシラサギの影を描いた日本画
リアルなボールペン画などが並ぶ会場
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リアルなボールペン画などが並ぶ会場
即興で制作された竜の絵
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即興で制作された竜の絵
即興で制作された竜の絵を囲み、交流する画家ら
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即興で制作された竜の絵を囲み、交流する画家ら

 兵庫県内で活動する芸術家ら8人の現代アートが並ぶ「HYOGOゆかりのアーティスト展」が、神戸市中央区の神戸北野美術館で開かれている。築120年の木造洋館を舞台に、作風の異なるさまざまな絵画や立体作品など約50点を展示している。10月3日まで。

 猛きん類の細密なボールペン画や、青色を主役にした竜のアクリル画が印象的だ。黒を大胆に使い、月夜の川にシラサギの影が浮かぶ様子を描いた日本画も存在感がある。立体では、電飾をちりばめた幻想的な街がからくりで動く作品などが楽しめる。

 竹中愛美子館長(57)は「出品した8人は、それぞれ表現法も感性も違う。現代アートの幅広さに触れてほしい」と話す。

 22日夜には、出品者で現代芸術家の高田雄平さん(35)=尼崎市=が即興の絵画制作に挑み、新聞紙を筆代わりに縦約1・5メートル、横約1メートルの和紙に原色の鮮やかな竜を描き上げた。完成後は見物人らが作品を囲み、意見交換した。

 期間中無休。午前9時半~午後5時半。入館料500円(小学生以下300円)。同美術館TEL078・251・0581

(那谷享平)

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