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秋の深まりを告げるようにかれんに咲いた茶の花=神戸市灘区原田
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秋の深まりを告げるようにかれんに咲いた茶の花=神戸市灘区原田

 神戸市内唯一の観光茶園「静香園」(同市灘区原田)で、茶の花が咲き始めている。深緑の茶畑に小ぶりの愛らしい花々がお目見えし、秋の深まりを告げている。今月中旬から下旬ごろが見ごろ。

 花は約3センチ。同じ属性のツバキに似ており、白い花びらに黄色のめしべを付け、うつむくように花を咲かせることが多い。同園を経営する前裕二さん(62)によると、開花時期が例年早まっており、今年も1カ月ほど早く咲いたという。

 茶畑は摩耶山登山道の合間に広がり、初夏は茶摘み体験でにぎわう。前さんは「ハイキングの休憩に、茶畑を見て季節の移ろいを感じてほしい」と話している。入園は茶とまんじゅう付きで600円。要予約。

 静香園TEL078・222・0007

(久保田麻依子)

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