神戸

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数々の名曲で会場を盛り上げたステージ=神戸市中央区中山手通3
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数々の名曲で会場を盛り上げたステージ=神戸市中央区中山手通3
陽気な音楽を響かせながらパレードする演奏家たち=神戸市中央区
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陽気な音楽を響かせながらパレードする演奏家たち=神戸市中央区

 神戸の秋の風物詩「第37回神戸ジャズストリート」が7日、神戸市中央区の北野地区やその周辺であった。6日から始まり、9会場でプロ、アマチュアなど国内外のアーティスト約200人が競演。楽器を演奏しながら歩くパレードもあり、行楽客らでにぎわう街に軽快な音色を響かせた。

 ジャズ愛好家らでつくる実行委員会などが主催。日本におけるジャズ発祥の地として神戸をPRしようと、1982年から毎年開いている。

 パレードは午前11時に阪急神戸三宮駅北側を出発。約20人がトランペットや太鼓などで盛り上げながら約1キロを歩いた。沿道を埋めた聴衆らはリズムに乗ってスイングしていた。両日とも訪れたという西宮市の会社員男性(40)は「他では見れないセッションを楽しみに来た。いい音楽にしびれっぱなしです」と満面の笑みだった。

 また、観光施設・北野工房のまち(同市中央区中山手通3)では「ザ・フィール・ジャズ・オーケストラ」などが出演。美しい旋律で聴衆を沸かせた。

 各会場では夕刻まで熱いステージが続き、ファンはジャズの“はしご”を満喫。熱気さめやらぬまま、秋の風物詩は幕を閉じた。(末永陽子)

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