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 道路のひび割れや公園の遊具の破損など、市民が見つけた街の不具合を写真に撮って投稿、神戸市が改善につなげる情報共有アプリ「KOBEぽすと」の試験運用が5日から始まった。投稿された課題に対して市がどのように対応したのか即座に分かるのが特長で、試験期間の検証を経て、来年4月から本格運用を開始する予定。

 同アプリは、スマートフォンなどで撮影した写真に位置情報とコメントを付けて投稿できる。市は投稿を受け付けると、担当職員を現地に派遣して必要な対応をし、対処後の写真を撮ってコメントを添えて返す。一連のやり取りはアプリとウェブ上で誰でも閲覧できる。

 県内では伊丹、芦屋市も同様の取り組みを実施している。

 試験運用中に投稿できるのは市ネットモニターから選ばれた300人。やり取りはアプリ、ウェブ上で一般公開される。スマートフォンのアプリストアで「KOBEぽすと」と検索しダウンロード。ウェブ版は市ホームページのトップページにリンクがある。(上杉順子)

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