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切れのある足技を繰り出す野村大輝さん=灘区水道筋3
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切れのある足技を繰り出す野村大輝さん=灘区水道筋3

 真っすぐ伸びた右足がミットにたたき込まれるたび、「パンッ」と力強い音が響く。神戸市立上野中学校2年の野村大輝さん(14)は息を弾ませながら、師範で元世界選手権韓国代表の全徹寿さん(41)に次々とテコンドーの足技を繰り出す。パワーは師匠の折り紙付きだ。

 競技を始めたのは、小学2年生の時。道場を見学し、その足技に驚いた。ミット蹴りの練習も体験し、一気に魅了された。

 平日2回は大人のクラスに交じって3時間、土日は選手クラスで7時間ずつ練習する。ランニングや柔軟など、体作りにも余念がない。実力は着実に伸び、昨年は全日本テコンドー選手権大会など5大会で優勝した。

 来年の東京五輪は年齢条件を満たせず出場できないが、「2024年のパリ五輪では金メダルを目指す」と誓う。(真鍋 愛)

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