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「うなシュー」を開発した神港橘高の諸岡千明さん(左から2目)と段床遥奈さん(右から2人目)らメンバー=洋菓子店「オ プレジール シュクレ
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「うなシュー」を開発した神港橘高の諸岡千明さん(左から2目)と段床遥奈さん(右から2人目)らメンバー=洋菓子店「オ プレジール シュクレ
「うなシュー」
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「うなシュー」

 神戸の女子高校生2人が、インターンシップの体験を生かし、ウナギとシュークリームをコラボさせた「うなシュー」を考案した。豊富なカルシウムを含むウナギの骨粉を練り込んだ生地に、ホイップクリームとカスタードクリームを挟んだ一品。ウナギを模したチョコレートも顔を出し、2人は「“インスタ映え”は間違いなし。チョコレートの味や配置には特にこだわった」と自信を見せる。

(吉田みなみ)

 開発したのは、神戸市立神港橘高校(同市兵庫区会下山町3)3年生の段床遥奈さん(17)と諸岡千明さん(18)。

 きっかけは、本年度から始まった通年型インターンシップ。諸岡さんはデザイン会社「サンクリエイツ」(同市中央区中山手通6)で、段床さんはウナギ持ち帰り店「西村川魚店」(同市長田区久保町5)で週1日、仕事を学んだ。その集大成として開発に取り組んだ。

 2人は「若者にとってウナギは高級と敬遠されがち。スイーツなら食べてもらえるかも」と、チョコレート4種とウナギのタレやサンショウを食べ比べて試行錯誤を重ね、洋菓子店「オ プレジール シュクレ」(同区東尻池町4)の協力も得て完成させた。

 ホイップとカスタードの間に、みりんやしょうゆでかば焼きのタレを表現したウナギ形のチョコレートを添えた。ラベルはパステルカラーを基調に、同高の校章と制服姿の女子生徒の絵を印字した。

 2人は「自分たちの描いていたものが形になった達成感でいっぱい。ウナギっぽさと甘さの共存を楽しんで」とPRする。

 「うなシュー」は「オ プレジール シュクレ」で28日まで販売される。午前10時~午後7時。1日10個限定。1個410円(税込み)。23日は休み。同店TEL078・652・3003

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