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神戸市北区産のトマトをPRする神戸甲北高校の生徒=大丸神戸店
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神戸市北区産のトマトをPRする神戸甲北高校の生徒=大丸神戸店

 神戸甲北高校(神戸市北区大脇台)の生徒が9日、同市中央区明石町の大丸神戸店で、北区の農園で栽培されたミニトマト「神戸スイーツトマト」をPRした。生徒らは地元産のトマトを手に、買い物客に試食を勧めていた。10日も実施する予定。

 同校では県の「高校生が考える県政150周年記念事業」の一環として、地元北区の文化や特産品をアピールする取り組みを行っている。昨年も同店で北区産のイチゴをPRしていた。

 神戸スイーツトマトは病原菌や害虫を防ぐ特殊なフィルムを植物の根にはわせる農法で栽培される。水と養分のみを吸収するため、糖度が高くなるという。

 この日は1年生3人が参加。みずみずしいトマトを買い物客に見せながら「いかがですか」と呼び掛けた。試食してかごに入れた女性(79)=同市北区=は「フルーツみたいに甘かった。高校生は初々しい雰囲気だった」と話した。

 生徒は昨年11月から農園の人から作り方や魅力などを学ぶなど、準備してきた。女子生徒(15)は「最初は恥ずかしかったけど、だんだん声も出せるようになり、社会勉強になった。すごく甘くて、苦手な人でも食べやすいです」とアピールしていた。(長沢伸一)

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