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補修工事が終わったばかりのモニュメントの前で記念撮影する人たち。5日朝には柵が取り払われる=神戸市中央区波止場町(撮影・津田和納)
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補修工事が終わったばかりのモニュメントの前で記念撮影する人たち。5日朝には柵が取り払われる=神戸市中央区波止場町(撮影・津田和納)

 神戸市は4日、記念撮影の際によじ登る人たちの重みで亀裂が生じ、2月下旬から補修していたメリケンパーク(同市中央区)の人気モニュメント「BE KOBE」の工事が完了した、と発表した。5日朝に柵が取り払われ、再び開放される。

 モニュメントは2017年4月に市が設置。高さ2メートル以上あり、市は「危険なので登らないで」と呼び掛けるが、写真共有アプリ「インスタグラム」などでは、よじ登って記念撮影する姿が散見される。人が乗ることを想定していない構造のため、設置から2年たたずに文字の接合部などにひびが入り、靴跡で汚れも目立つようになった。

 2月18日から周辺に立ち入れないようにして、文字の上部に厚みを持たせたり、白く塗り直したりする工事を開始。当初は3月13日までの予定だったが、天候に恵まれて塗装作業が順調に進んだため、開放を前倒ししたという。(上杉順子)

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