神戸

  • 印刷
神戸コレクションのトリを飾った仲里依紗さん=神戸市中央区港島中町6(撮影・辰巳直之)
拡大
神戸コレクションのトリを飾った仲里依紗さん=神戸市中央区港島中町6(撮影・辰巳直之)
関連ブースでマイボトルを作る親子連れ=神戸市中央区港島中町6(撮影・辰巳直之)
拡大
関連ブースでマイボトルを作る親子連れ=神戸市中央区港島中町6(撮影・辰巳直之)

 ひな祭りと重なった3日、神戸・ポートアイランドのワールド記念ホール(神戸市中央区)で開かれた国内最大級のファッションショー「神戸コレクション」。最新の流行に敏感な女性を中心に、全国から集まった観客は1万4千人を超えた。

 光や音楽を駆使した演出に合わせ、人気モデルらがランウエーを行き交った。初出演ながら、トリを務めた女優の仲里依紗さん。ファッションデザイナーの鷺森アグリさんと組み、花魁風の衣装で、あでやかにステージを彩った。

 主催団体は、春夏の流行について、靴底のやぼったさなどが「ダサ格好いい」と人気の「ダッドスニーカー」を紹介。また、アクセントとなる「差し色」として、くすみ感のあるピンクを取り上げた。落ち着いた印象を与え、普段ピンク色の服を着ない人にも取り入れやすいという。

 最新のトレンドに加え、神戸ブランドもアピールした。スタイリストなど幅広い分野で活躍する小林ディスカスさんが、神戸の企業が扱う真珠や帽子、靴を取り入れた装いを「神戸スタイル」としてコーディネート。神戸の街並みに映えるスタイルを意識し、人気モデルらが着こなした。来場した神戸市北区の女子学生(20)は「カジュアルな服に上品な真珠を合わせていたのが新発見。これから取り入れていきたい」と目を輝かせた。

 ファッションにとどまらず、観客を魅了する仕掛けも多彩。兵庫県出身の花村想太さんがメンバーのダンス&ボーカルグループ「Da-iCE(ダイス)」がライブを披露し、盛り上げた。ステージ周囲はブースが並び、お気に入りの文字シールを貼って、世界で一つだけの「マイボトル」を作るコーナーが人気を集めていた。(段 貴則)

神戸の最新
もっと見る

天気(9月16日)

  • 32℃
  • 25℃
  • 20%

  • 29℃
  • 23℃
  • 50%

  • 32℃
  • 24℃
  • 10%

  • 32℃
  • 24℃
  • 20%

お知らせ