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神戸・長田の名物「そばめし」を振る舞う大正筋商店街の関係者ら=宮城県南三陸町志津川
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神戸・長田の名物「そばめし」を振る舞う大正筋商店街の関係者ら=宮城県南三陸町志津川
南三陸志津川さんさん商店街で、応援歌を披露する神戸の歌手天水春伽さん(左から3人目)や大正筋商店街の関係者ら=宮城県南三陸町志津川(撮影・吉田敦史)
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南三陸志津川さんさん商店街で、応援歌を披露する神戸の歌手天水春伽さん(左から3人目)や大正筋商店街の関係者ら=宮城県南三陸町志津川(撮影・吉田敦史)

 震災の津波による壊滅的被害から再建を果たした宮城県南三陸町の「南三陸志津川さんさん商店街」で10日、支援を続ける神戸市長田区の大正筋商店街振興組合が交流イベントを開いた。「これまでの応援という形から一歩進め、互いに助け合える仲間に」との思いを込め、長田名物「そばめし」に南三陸のタコを入れて240人に振る舞った。

 さんさん商店街は、津波で店舗を流された同町志津川地区の商店主らが、テント張りの物産市「福興市」や仮設商店街を経て2017年3月に本設開業した。その過程を支えてきたのが、大正筋商店街振興組合副理事長の伊東正和さん(70)。阪神・淡路大震災後の自身らの歩み、特に失敗の経験を生かしてもらおうと助言してきた。

 イベントでは、さんさん商店街の運営会社代表を務める三浦洋昭さん(60)が「いろいろ伝授してもらったおかげで、今日の私たちがある。受けた恩を全国に届けていきたい」とあいさつ。ともに神戸市須磨区の歌い手、しんごお兄さん(40)と天水春伽さん(57)が歌声を響かせた。

 しんごお兄さんが神戸で続ける支援の催し「2000人ギター弾き語り」への寄付金で購入したギターやミニドラムセットなどの贈呈もあった。(吉田敦史)

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