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大阪湾岸道路西伸部と接続するトンネルを歩くイベントの参加者ら=神戸市長田区西尻池町2(撮影・吉田敦史)
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大阪湾岸道路西伸部と接続するトンネルを歩くイベントの参加者ら=神戸市長田区西尻池町2(撮影・吉田敦史)

 大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部が着工を迎え、神戸市長田区の駒栄工区で16日、安全祈願祭と建設現場体験イベントがあり、約170人が参加した。

 国と阪神高速道路会社(大阪市)による六甲アイランド(神戸市東灘区)-駒栄間の14・5キロを結ぶ事業で、駒栄で阪神高速神戸山手線と接続。神戸線の渋滞緩和や物流強化を目指す。完成までには約10年を見込んでいる。

 駒栄町南駒栄町自治会の臼井忠教会長(69)は安全祈願祭に出席し、「人の流れが生まれ、地元に受け皿ができ、まちが発展していけば」と期待を寄せた。

 イベントには、神戸山手線が完成した2010年、西伸部着工時に開封するとしてタイムカプセルを埋めた小学生を招待。高校生になった男子生徒(16)=同市須磨区=は、将来の夢が書かれた自分の手紙に「内容は忘れていたが懐かしい。西伸部を利用できる日が楽しみ」と話し、今回もタイムカプセルに納める手紙をつづった。

 神戸山手線との接続部分のトンネルを見学した女性(51)=同市長田区=は「海上に架かる橋からの眺めを早く見たい」と未来に思いをはせた。(田中真治)

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