神戸

  • 印刷
ラグビーワールドカップを見据え、実効性のある神戸の魅力、情報発信などを議論する参加者ら=神戸新聞社
拡大
ラグビーワールドカップを見据え、実効性のある神戸の魅力、情報発信などを議論する参加者ら=神戸新聞社

 ラグビーワールドカップ(W杯)開幕まで5カ月。訪れた外国人、日本人観光客に神戸の魅力を発信する取り組みを考える「タウンミーティング」が25日、神戸新聞社(神戸市中央区東川崎町1)であった。市内の大学やホテル、商業施設などから約60人が参加。県内に住む外国人8人も加わり、観光客目線でアドバイスをしていた。

 既にチケットの7割が販売済みなど注目度が高まるW杯。神戸では9月26日からノエビアスタジアムで、イングランドVS米国▽スコットランドVSサモア▽アイルランドVSロシア▽南アフリカVSカナダ-の4試合が行われる。

 会合では神戸山手大の江藤誠晃客員教授(55)が神戸のポテンシャルや魅力の発信の仕方について講演した後、参加者が10グループに分かれ、観光客の呼び込み方やおもてなしの仕方などを議論した。

 外国人からは「中国人は明石海峡大橋を見るために日本に来る。だが神戸の人は橋の価値を分かっていない。何が彼らにとって興味を引かれるものなのか理解することが必要」などと意見が出た。フランス出身の男性(39)は「距離が近いので、食い倒れの大阪、歴史の京都とのすみ分けしないといけない。神戸は高級なイメージでPRするのがいいのでは」と話した。

神戸の最新
もっと見る

天気(5月23日)

  • 26℃
  • 17℃
  • 20%

  • 31℃
  • 10℃
  • 20%

  • 28℃
  • 15℃
  • 10%

  • 31℃
  • 13℃
  • 20%

お知らせ