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作品を子どもたちに紹介する岡田淳さん(写真奥)=東灘区本山北町3
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作品を子どもたちに紹介する岡田淳さん(写真奥)=東灘区本山北町3

 神戸市東灘区の児童文学作家、岡田淳さん(72)の作品展が、同区本山北町3のアートスペース「しあわせなふくろう」で開かれている。挿絵の原画やユーモアあふれるペン・水彩画などの描き下ろし作品約50点が並ぶ。30日まで。

 岡田さんは元小学校の図工教師。「読んだことのない物語をつくりたい」と、1979年に作家デビューした。著書に「放課後の時間割」や「びりっかすの神さま」などがある。発明と挫折を繰り返す教授と助手を、線画で描いた漫画「プロフェッサーPの研究室」は、雑誌「月間神戸っ子」に20年以上連載された。

 今回は、「プロフェッサー-」の原画のほか、マフラーを羽にして飛び立つ人を描いた油絵や、立体のキャンバスにしかけを施した水彩画など、遊び心ある作品を展示。美しい線とくすっと笑える世界観が、子ども心を想起させてくれる。

 「線遊びを楽しんだ作品。自由に想像を膨らませて」と岡田さん。入場無料。午前11時~午後6時。同スペースTEL078・412・1417

(貝原加奈)

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