神戸

  • 印刷
本番に向け、合唱曲を練習する「KSC歌曲を歌う会」のメンバーたち=しあわせの村
拡大
本番に向け、合唱曲を練習する「KSC歌曲を歌う会」のメンバーたち=しあわせの村
リハーサルでソロ曲を歌い上げるメンバー=しあわせの村
拡大
リハーサルでソロ曲を歌い上げるメンバー=しあわせの村

 平均年齢83歳の「KSC歌曲を歌う会」が創立20周年を迎え、19日午後2時から舞子ビラ神戸あじさいホール(神戸市垂水区東舞子町)で記念コンサート「わが思い出の調べに寄せて」を開く。「日本の自然」や「愛」をテーマにした曲やオペラの名曲など、多彩な楽曲を歌い上げる。(竹本拓也)

 同会は市の高齢者大学「神戸市シルバーカレッジ」の卒業生でつくり、1999年3月に発足。歌をこよなく愛する70~80代の男女20人が、しあわせの村で月3回練習している。

 定期公演としては3年ぶりとなる今回は3部にわたり計35曲を披露する。会の特色でもあるソロ曲も多く、フランス語やイタリア語の歌唱にも励む。舞台照明などの裏方作業も全てメンバーが担っており、本番に向け綿密なリハーサルを重ねている。

 メゾソプラノの女性(81)=北区=は「舞台は何回立っても緊張するが、歌うことは生きる糧です」と笑顔を見せる。同会の発起人で歌唱指導を手掛ける最年長の新井暢さん(89)=垂水区=は「ストーリー性を持たせたプログラムと、ソロも楽しみにしてほしい」と話す。

 入場無料。

神戸の最新
もっと見る

天気(5月23日)

  • 26℃
  • 17℃
  • 20%

  • 31℃
  • 10℃
  • 20%

  • 28℃
  • 15℃
  • 10%

  • 31℃
  • 13℃
  • 20%

お知らせ