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電柱とカバーの隙間で枝を伸ばし花を咲かせたヒラドツツジ=神戸市西区井吹台東町3
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電柱とカバーの隙間で枝を伸ばし花を咲かせたヒラドツツジ=神戸市西区井吹台東町3

 神戸市西区井吹台東町3の歩道沿いに植えられたヒラドツツジの垣根から、電柱を伝って高さ約2メートルまで枝を伸ばした“ド根性ツツジ”が鮮やかな赤紫色の花を咲かせている。

 花を咲かせた枝は、地表から約50センチのところで電柱に巻かれた保護カバーとの隙間に入り込んだことで、剪定をまぬがれ高さをを伸ばしたとみられる。近所に住む男性(73)が13日、散歩中に花が咲いているのを見つけた。

 花と緑のまち推進センター(同市中央区諏訪山町)によると、ツツジは剪定せずに育てると約2メートルまでは成長するというが、「枝が1本だけだと途中で折れやすい。今回は電柱とカバーに守られて成長できたのだろう」と推測している。

 男性は「何年かかけてやっと花を咲かせたと思うと、すごい生命力で応援したくなる。どこまで成長するのか見守りたい」と話した。(後藤亮平)

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