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新緑が広がる茶畑で茶摘みを楽しむ来園者=神戸市灘区原田
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新緑が広がる茶畑で茶摘みを楽しむ来園者=神戸市灘区原田

 摩耶山の中腹にある神戸市内唯一の観光茶園「静香園」(同市灘区原田)で、毎年恒例の茶摘み体験が始まった。来園者はかすりの着物と豆絞りの手拭いを身にまとって新芽を摘み取り、茶娘気分を楽しんでいた。

 同園は1976年に開園。4500平方メートルの敷地に、まろやかな味が特徴のヤブキタ約5千本を栽培している。

 今年の茶摘み体験は14日にスタート。16日には27人が参加した。同園を経営する前裕二さん(63)が摘むのに適した新芽の選び方を紹介。蒸した茶葉をもんで加工する「手もみ」も実演し、来園者は興味深そうに見入っていた。

 初めて参加した同市北区の女性(45)は「めったにない経験で楽しかった。自分で摘んだ茶葉でお茶を入れてみたい」と笑顔だった。

 体験は今月末までで予約制。雨天中止。参加料は高校生以上3千円、中学生以下2千円。着物と手拭いは無料で貸し出している。静香園TEL078・222・0007

(川崎恵莉子)

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