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貴重な古書や地図を求め、多くの人でにぎわう大古本市の会場=神戸市中央区浜辺通5
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貴重な古書や地図を求め、多くの人でにぎわう大古本市の会場=神戸市中央区浜辺通5

 兵庫県内21の古書店と古本屋が集う即売会「ひょうご大古本市」が17日、神戸市中央区浜辺通5の神戸三宮サンボーホールで始まった。19日まで。

 県古書籍商業協同組合が「書物の祭典」として年1回催し、今年で14回目。収集家や古本好きが県内外から駆けつける人気イベントで、約20万点がそろう。

 各店舗が本棚やガラスケースを配置した古本店さながらのイベント会場には、兵庫ゆかりの歴史資料や古地図、絵本、人気作家の初版本など多彩なジャンルの作品が並び、中には数万円の値が付くレアものも。来場者は目当ての一点物を手に入れようと、本棚に目を光らせたり、ポストカードを1枚ずつ見入ったりして楽しんでいた。

 同組合理事の倉地直樹さん(49)は「ネット販売が当たり前になったが、実際に足を運んで本を探してみると、思いがけない発見や出会いがあるはず。新しい世界を広げる手掛かりにしてほしい」と来場を呼び掛けている。

 午前10時~午後7時(19日のみ同6時まで)。(久保田麻依子)

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