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難病患者らによる力作を紹介する松岡佐和子さん(左)ら=東灘区御影中町6
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難病患者らによる力作を紹介する松岡佐和子さん(左)ら=東灘区御影中町6

 厚生労働省の難病指定を受ける患者らの絵画などを紹介する「難病の日5・23作品展」が23日、神戸市東灘区御影中町6の南天荘画廊で始まった。全国の2~89歳の難病患者や障害者、支援者らによる作品400点以上を展示する。26日まで。

 全身の関節が痛み、徐々に柔軟性を失って動きづらくなる難病「強直性脊椎炎(AS)」の患者らでつくる「日本AS友の会」(東京)が、初めて開いた。

 壁一面に並ぶ作品は絵画のほか、写真、刺しゅうなど多彩。生後17日の赤ちゃんの足形を押した絵はがきや、盲学校に通う子どもをモデルにした版画が目を引く。水彩で花を描いた絵画には「いっしょに咲こうよ」と、患者を勇気付ける言葉が添えられている。副会長の松岡佐和子さん(64)=兵庫県尼崎市=は「作品を見て癒やされつつ、病気のことを知ってもらえれば」と話した。

 入場無料。午前11時~午後6時(26日は午後5時まで)。同画廊TEL078・851・6729

(川村岳也)

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